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レシピ

親子丼レシピ!我が家の作り方は簡単で美味しい!

こんにちは。あきです。

今回は親子丼レシピのご紹介です!

鶏肉、卵、玉ねぎがあれば
簡単に作れるので
うちではよく作ります^^

うちは親子丼のお肉は
「とりもも肉」を使用するので
「とりもも肉」の美肌に嬉しい栄養素についても
調べてみました。

レシピが気になる方は
目次から飛んでください。

親子丼のはじまり

親子丼はいつから食べられているのか
気になり、調べてみました!

  • 親子丼の誕生は、明治時代の「1891年」
  • はじまりは東京人形町の「玉ひで」というお店

≪引用≫
親子丼の発祥は?意外な誕生秘話に迫る!|TBSテレビ

あき
あき
1891年という事は130年前!そんなに昔から食べられていたんですね!

とりもも肉の美肌に嬉しい栄養素

以前「とりむね肉」についても
美肌に嬉しい栄養素を調べています。

とりむね肉でとりハムを作ろう!とりむね肉には美肌に嬉しい栄養素がいっぱいこんにちは。あきです。 今回はおススメレシピの第2弾! しっとり美味しい「とりハム」 をご紹介します! とり肉はヘルシー...

「とりむね肉」の方が
全体的に栄養価が高いようですが
今回は、「とりもも肉」について
詳しくみていきます!

ビタミンK

とりもも肉に含まれるビタミンKは
100gあたり36㎍です。

とりむね肉と比較すると
およそ2.5倍多く含まれています。

含有量
(100g)
摂取量目安
(1日)
割合
とりもも肉 36㎍ 150㎍ 24%
とりむね肉 14㎍ 150㎍ 9.3%

ビタミンKの美容効果

  1. 赤ら顔の改善
  2. クマやくすみ改善

パントテン酸

ビタミンの仲間パントテン酸は
とりもも肉には100gあたり2.06mg含まれています。

とりむね肉とも比較してみましょう。

含有量
(100g)
摂取量目安
(1日)
割合
とりもも肉 2.06mg 5mg 41%
とりむね肉 2.32mg 5mg 46%
あき
あき
もも肉なら250gで、1日分のパントテン酸が摂取できます!

パントテン酸の美容効果

  1. 皮膚や髪の健康や免疫力を高める
  2. 肌のバリア機能の低下を防ぐ

我が家の親子丼レシピ

≪材料≫

  1. 鶏肉 1パック(今回は約500g)
  2. 玉ねぎ 1個
  3. 卵 2個
  4. 水 100CC
  5. ほんだし 小さじ1
  6. 醤油 大さじ2
  7. みりん 大さじ2
  8. 砂糖 大さじ1/2

①フライパンに
水、ほんだし、醤油、
みりん、砂糖を入れて
沸騰手前まで煮立たせる。
(食材が汁で浸かるよう
底が小さめなフライパンが良いです)

②沸騰手前で玉ねぎを投入する。
(玉ねぎがくっついている場合は
手でバラしながら入れると良いです)

③玉ねぎがしんなりしてきたら
鶏肉を投入する。

④鶏肉はひっくり返して両面色が変わるまで
中火で3分ほど煮る。

⑤鶏肉に火が通ったら
溶いた卵を加える。
(半熟が好みの場合は2回に分けて加える)

⑥ふんわり仕上がるように
蓋をして蒸らす。

⑦卵の状態がお好みになったら完成です!

まとめ

ここまでの内容を
簡単にまとめたいと思います。

  • 親子丼の始まりは今から「130年前」
  • とりもも肉の美肌に嬉しい栄養素
    ①ビタミンK ②パントテン酸
  • 我が家の親子丼レシピ

ここまで読んで頂きありがとうございました。
この記事が少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいです。

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