こんにちは。あきです。
チューリップを植えたくてうずうずしています!
はやる気持ちを抑え、今回はビオラの植え付けと花壇内のアプローチ作りについてどんな作業をしたかご紹介していきます!
実家から新たに持ってきたもの
丸い飛び石×4
ブロック石×4
プラスチックのくい×10
実家にあと4つだけ残っていたので全て持ってきました!
ブロック石と杭は何に使うか考えていませんが、あれば何かに使うだろうと持ってきてみました!
飛び石の配置替え
以前9つの丸い飛び石を配置しましたが、春咲き銀木犀のエリアまで届いていません。
さらに、花壇の中にもアプローチを設けたいので、、、
ビフォー | |
アフター |
別アングルで見ると、こんな感じ!
杭も何に使おうか迷っていましたが
手が届く範囲の目印として50cmのところに目印として立ててみました!
チューリップの植え付け場所を決める
杭の内側に溝を掘り、ここをチューリップの植え付け場所としました!
ビオラの植え付け
まず、8苗を4分割し
各色2苗ずつになるようにブロックに仮置きしました。
ライラックピコティ | 8苗 | |
ライトブルー | 8苗 | |
クリーム | 8苗 |
お店では「15cm間隔」で植えるとキレイと看板があったのですが、、、
うちの花壇では苗が足りないと思って
勘で設定しましたが、意外といい感じの間隔かも(笑)余った3苗は、玄関横の「最もお客さんの目に付くスペース」に「15cm間隔」で配置してみました!
しっかり咲いてくれるように、肥料をぱらぱら!
ぴったり30cmを測って植えたので、なんとも人工的な感じ(笑)
初めに購入した3点「サンビリーバブル」「フェアリースター」「カランコエ」は本当は移動させたいけど、
冬の寒さで枯れてしまう子達にここで負担をかけるのは可哀そうかなと思い、そのままにしました!
まとめ
以上、ビオラの植え付けと花壇内のアプローチ作りについてご紹介しました!
お気に入り「線」のカレックスちゃん、2つ居てもいい存在感♡
丸い飛び石のおかげで簡単に花壇内にアプローチが作れましたが
こんなにアプローチが大きいと宿根草を植えるスペースが確保できません、、、
もうちょっと飛び石の配置を考えて、いい感じに1m×1mのスペースを空けたいと思います!
ここまで読んで頂き
ありがとうございました。
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